株式会社朝日新聞社 様

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株式会社朝日新聞社様のつぶやきデスク導入事例です。新聞社にとって、ソーシャルメディアを使わないという選択肢はあり得ません。
アカウントが多いのでパスワードを一元管理するのにつぶやきデスクを活用。

つぶやきデスクを選んだ決め手

アカウント数が多いので、担当者ごとに管理してもらっていますが、1~2年で異動になるので管理が大変です。つぶやきデスクなら、アカウントの追加や削除が一元管理できるのでストレスなく利用できます。

こんなところが助かるつぶやきデスクの機能

Twitterの閲覧ピークは、朝の通勤時間と、夕方から夜にかけての時間帯です。つぶやきデスクでこの時間帯に予約投稿することで、クリック数などのエンゲージメントが以前よりも増えています。

ご担当者様

Twitterアカウント

グループアカウント一覧

Facebookアカウント

朝日新聞(The Asahi Shimbun)

運用の目的

ソーシャルメディアを通じたWebメディアへの流入、コンテンツの拡散。記者のブランディングと記者を中心にしたコミュニティづくり。

運用方式

ソーシャルメディア・エディターである藤谷氏が運用の促進、ソーシャルメディアの発信内容やリスク管理を含めた研修、普及からガイドライン整備まで、ソーシャルメディアにかかわるすべてを統括。実際の運用は各部署、貴社に委ねられている。

投稿内容

Webメディアで記事詳細を確認したくなるように、誘導するツイートをする。さらに、情報の発信だけでなく情報の収集にもソーシャルメディアを活用して、資料写真の提供を呼びかけることもある。ネットで掴んだ情報をさらに深堀り調査して、本紙の特集記事になることも。

効果

「つぶやきデスク」で一覧でつぶやきごとのRT数や反応が見られるので参考にしている。またフォロー、フォロワーの関係もわかるので、影響力のある人をフォローし、ダイレクトメッセージを送って取材に協力してもらうこともある。