つぶやきデスクを選んだ決め手
TwitterとFacebookでそれぞれ別のGoogle アナリティクスのトラッキングコードを自動で振り分けられるツールは、つぶやきデスクだけでした。料金もリーズナブルだったので採用しました。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
毎日の投稿はつぶやきデスク経由。コメントやツイートを確認するのにも使っていますね。 ターゲットの異なる2つのTwitterアカウントを運用しているので、それぞれのアクティブな時間を分析し、狙って予約投稿をしています。
- 株式会社ディノス・セシール様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
ソーシャルメディアが当たり前の日常、カタログ通販のセシールがTwitter・Facebookを使う理由
ご担当者様
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株式会社ディノス・セシール
セシール事業ディビジョン
ネット販売推進部
竹内 陽子氏 -
株式会社ディノス・セシール
セシール事業ディビジョン
ネット販売推進部 ユニットマネージャー
柴田 英幸氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
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ソーシャルメディアはお客様が普段から使うツール。自分たちもお客様とつながり、商品に関連した情報を発信してブランド認知と想起率を上げ、そしてその先の購買にもつなげていきたいと考えています。またオウンドメディアの記事を拡散するツールとしても利用しています。
- 運用方式
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ソーシャルメディアの運用は1人でかけられる時間は1日30分ほど。ネタはストックしつつ、その日の気候やトレンドに合わせて投稿を作成。社内の他の部署の人も巻き込みながらネタを集めています。
- 投稿内容
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人気の商品やカタログの紹介など。Cupopはモデルがツイートしてくれるので、そこからの拡散効果が強いです。宣伝ばかりにならないように、本社のある四国の話題も投稿。
- 効果
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ソーシャルメディアでダイレクトにお客さんとのコミュニケーションができています。直接のコンバージョンではなく、長い関係構築の末のアシストコンバージョンの効果が高いです。