つぶやきデスクを選んだ決め手
導入当時は、Twitter経由のサイト流入を測定したかったため、URLのクリックをカウントできるツールを探していた。要望を受けてつぶやきデスクが、トラッキングコードを自動付与する機能を追加したので導入。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
ユーザーさんがリプライをくれたときに、そのユーザーさんのフォロー歴や過去のやりとりが表示され、その人との過去の接点を確認できることです。リプライに、前はこんな話をしたねということを入れたり、前に探していた物件の相談を含めて返信したり、ユーザーさんとより深いコミュニケーションを取れるのがいいですね。
- 株式会社ネクスト様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
愛されるゆるキャラ「ホームズくん」のTwitter運用。ユーザーとのコミュニケーションを目指すHOME’S
※取材等当時の社名は株式会社ネクスト様。2017年4月1日に社名変更。
ご担当者様
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株式会社ネクスト
HOME’S事業本部 藤田未来氏(右)
HOME’S PR担当 ホームズくん(左)
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
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いざ住み替えになったときに、HOME’Sを想起してもらうことを目指して、日常的にコミュニケーションをとり続けること。
- 運用方式
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2011年より、キャラクターホームズくんがつぶやいている運用に。
- 投稿内容
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元気でかわいいホームズくんの口調で「今日は何の日」をツイートしたり、おもしろい物件を紹介している。Facebookでは、会社としてお知らせしたいことを広報担当者としてツイート。
- 効果
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新しいCMを放送して話題になったときに、情報の受け手として、Twitterのアカウントがあることに効果を感じている。
日々の運用では、つぶやきデスクでわかるツイートの反響を見ながら、PDCAをまわしている。ポジティブなツイートをユーザーからもらったときは、社内に共有している。