つぶやきデスクを選んだ決め手
「予約投稿」と「解析機能」があること、そして手厚いサポートがあることが決め手でした。しかも、これらの機能が月額20,000円で利用できるのがうれしい!
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
「予約投稿」を使っているので、投稿内容によって投稿時間を変えるのも簡単です。解析機能では、どれくらい拡散したか、クリックされたかを計測し、これらのデータを元に投稿内容を改善しています!
- 株式会社ベネッセ・コーポレーション様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
毎日10件以上のFacebook・Twitter投稿でオウンドメディアをあと押し/ベネッセ「いぬのきもち」「ねこのきもち」
ご担当者様
-
株式会社ベネッセコーポレーション ペッツ事業部
商品企画課ネット担当リーダー 愛玩動物飼養管理士
松井 大和氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
-
雑誌「いぬのきもち」「ねこのきもち」のWebサイト(https://pet.benesse.ne.jp/)への誘導と読者とのオンラインのつながりを作ること。
- 運用方式
-
Facebookは1日に3~5回、Twitterは1日に8~12回ほど投稿。運用はすべて社内で担当。
- 投稿内容
-
Facebook:Webサイトのコンテンツの紹介や読者の写真をシェア。写真を使ったアテレコ募集などがキラーコンテンツに。
Twitter:Facebookの投稿連動に加え、ドッグカフェなど犬と猫に関連する施設情報を紹介やコンテンツ紹介。 - 効果
-
Webサイトへの流入元はFacebookがトップに。Facebook→Webサイトという流れができた。Twitterは、インフルエンサーがツイートすると爆発的に拡散。
Webサイトのコンテンツ「小雪の怒ってなどいない!!」は、ソーシャルメディア上で人気になり、書籍化。