つぶやきデスクを選んだ決め手
「拡散数」、「ツイート数」、「キーワードを含むツイート数」が取得できること。また、バージョンアップでデータのエクスポートやグラフ化などの機能が追加されていったことも決め手になりました!
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
つぶやきデスクの「解析機能」で毎日全アカウントの運用状況をチェックしています。さらに担当者を集めたミーティングを毎週開催し、効果分析・評価しています。解析機能で数値がグラフ化されるため、効果や成果がわかりやすく、担当者のモチベーションアップにも!
- 株式会社鉄人化計画様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
Twitterの基本は人と人とのコミュニケーション。テキストから気持ちを読み取れる人が適任/カラオケの鉄人
ご担当者様
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株式会社鉄人化計画
コンテンツ事業本部 副本部長
大沼 匡輔氏 -
株式会社鉄人化計画
コンテンツ事業本部 コンテンツビジネス部
赤嶺 美里氏
- Twitterアカウント
- 運用の目的
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店舗への送客。ユーザーとの双方向コミュニケーション。
- 運用方式
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総合アカウントは本部が運用、店舗別アカウントは各店舗が運用、ジャンル別アカウント(アニメやアーティスなどに特化したアカウント)はそのジャンルに詳しいスタッフが運用。
- 投稿内容
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総合アカウントでは、店舗情報や予約サイトへの誘導、シーズンイベントの情報を配信。店舗アカウントは、各店舗のお知らせや話題を中心に、店舗独自でコンテンツを作成。ジャンル別アカウントでは、例えばアニメならアニソンの配信情報に加え、アニメの話題なども。
- 効果
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運用から1年半は本部アカウントと店舗アカウントのみで運用していたが、O2O戦略においてTwitterが重要であることから、予算、人員を投入し、アカウント数を拡大。ジャンル別アカウントによって、特定のテーマに興味がある人にピンポイントで情報を届け、声を聞けるようになった。