つぶやきデスクを選んだ決め手
予約投稿ができること、画像をTwitter本体にアップできることがツール選定の条件でした。つぶやきデスクは条件に合致しさらにmixiページにも対応していることが決め手に。
運用に特化している分不要な機能がなく、使いやすく料金も手頃なことも気に入っています。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
検索フォルダに「ケユカ」「KEYUCA」などのキーワードを指定して自社に関連するツイートを一括管理。ユーザーのツイートを見逃すことがなくなりました。
- 河淳株式会社様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
目先の商売気を押しだすのはソーシャルメディアには向かない、将来のお客様との関係を育む/ケユカ
ご担当者様
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河淳株式会社
ケユカ事業部 販売部
店舗運営 WEB制作チーム Web Master
桜井 京子氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
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直接的な売上を目指すよりも、今いるファンを大切にしてコミュニケーションをとることで、将来につながるお客様を大切にする活動として捉えている。
- 運用方式
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Web制作チームの担当者2~3人でTwitter、Facebook、mixi、LINE@を運用。なるべく毎日投稿するようにしている。Twitterでは顔文字を使って親近感のあるコメントをしたり、ユーザーからKEYUCAのカフェの写真投稿などがあれば返信、RTをしてコミュニケーションをはかる。
- 投稿内容
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主にWebサイトに掲載している商品やフェアの情報、店舗のセール情報を中心に投稿。既存の写真素材を活用している。自社ブログの紹介や、自分たちでカフェを利用して写真を投稿することも。
- 効果
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店舗のないエリアに住んでいる方にもKEYUCAを知ってもらったり、カフェから雑貨、インテリアなど他の商品にも興味をきっかけになっている。即売上につながるわけではないが、認知度や好感度の醸成に効果を感じている。