黄桜株式会社 様

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黄桜株式会社様のつぶやきデスク導入事例です。CMでおなじみのカッパをFacebook担当者として起用。
広告代理店と協力して投稿を作成。つぶやきデスクを使って投稿の相互承認を実現。

つぶやきデスクを選んだ決め手

代理店を含めた関係者全員がアクセスしてやりとりできることを条件にツールを検討した結果、「つぶやきデスク」が予算内で便利に利用できるので選びました。

スマートフォンからもアクセスできるので便利です。

こんなところが助かるつぶやきデスクの機能

投稿予約機能で、前日までに投稿時間を設定しています。月曜は朝、おやつは3時、お酒の投稿は夕方以降など、投稿内容に合わせて予約時間を設定しています。

ご担当者様

Facebookアカウント

黄桜 カッパ広報部

運用の目的

Facebookページでは、黄桜を好きになってもらうことを目指して、ユーザーとの活発なコミュニケーションを行う。

運用方式

キャラクター「カッパ課長」が前面に出て広報担当として運用。実際の投稿は代理店と奥田さんでそれぞれ作成。投稿用のアカウントと管理用のアカウントを用意し、お互いに投稿のチェックし「承認」する。修正内容は「メモ」で共有する。

投稿内容

清酒の情報、本社のある京都の情報、直営レストランの情報など幅広く発信。カッパ課長のパネルを新規に作成し、紹介する写真と一緒に掲載。
投稿すると、黄桜ファンからのコメントが多数寄せられる。

効果

直営レストランに足を運ぶ人が増えた。Facebookキャンペーンで新商品のネーミング募集をしたところ、89件の応募があった。問い合わせをFacebookページで受けることもあり、お客さまにとってのコミュニケーション窓口としての役割も担うようになっている。