つぶやきデスクを選んだ決め手
Twitterキャンペーンの管理のために導入しました。また当選者にまとめて当選通知ができる、ダイレクトメッセージの一斉配信機能も要件になりました。複数のツールを比較検討した結果、使いやすさと価格から決めました。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
「マルイ+イベント名」などのキーワードでツイートされている方を抽出して、ほぼ毎日確認しています。お店への意見は、良いものも悪いものも店舗スタッフに共有しています。
フォロワーの推移の確認もつぶやきデスクから行っていますし、業務時間外の投稿は予約投稿を使っています。
- 株式会社丸井グループ様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
Twitterとアニメの相性は鉄板! ファン目線で心をつかむマルイのアニメ事業部
ご担当者様
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株式会社丸井グループ
アニメ事業部 企画担当 担当課長
吉田 華倫 氏 -
株式会社丸井グループ
アニメ事業部 企画担当
石黒 唯 氏
- Twitterアカウント
- 運用の目的
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アニメ好きはTwitterを積極的に活用する傾向があるので、お客様に向けてアニメイベントに関連する情報発信をしています。また、版元のツイートをRTするなど、相互プロモーションとしても活用しています。
- 運用方式
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情報発信のみで個別返信は行いませんが、ユーザーのツイートはチェックしています。完売情報など、こまめに更新が必要な情報は定期的に発信。見た人を混乱させないように、ツイートには日付をきちんと入れる、公式のハッシュタグを使って見つけやすいようにするなど、細かいルールを設定しています。
今のところ、二人で発信をしており、店舗担当者は発信していませんが、今後教育をして店舗担当者も発信できるようにしたいです。
- 投稿内容
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各店舗で開催中のイベント情報の告知、イベントのPR、商品情報、完売情報など、イベントに足を運ぶ人が必要な情報を発信しています。
マルイのオリジナル商品の紹介などは反応がよいです。
- 効果
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フォロワー数の増加を丸井のアニメ事業部の認知度と考えています。イベントの内容と同じTwitterアイコンのフォロワーが増えていくので、新しい層に認知されていることを感じます。イベント開始前の反応で、来場者の属性や人数を予測することもあります。