つぶやきデスクを選んだ決め手
有名アカウントの利用実績が多いこと、価格が安いことから選択。一度、mixiページに対応していなかった時期に別のツールに乗り換えたこともあったが、つぶやきデスクが対応したことで利用を再開した。つぶやきデスクの使い勝手の良さを知ったら他のツールは選べない!
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
いつも予約投稿で投稿を設定。また、検索フォルダに関連ワードを登録して、ピーチジョンについてツイートしている人に返信したり、RTしたりしている。困っている方がいればアクティブフォローで問題解決を支援。
- 株式会社ピーチ・ジョン様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
ソーシャルメディアのガイドライン・KPIをあえて厳しく設定しない! ユーザーと同じ目線で「楽しめる」投稿をする/ピーチ・ジョン
ご担当者様
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株式会社ピーチ・ジョン
販売本部 通販部
ネット通販課 課長代理
宮澤 雅行氏 -
株式会社ピーチ・ジョン
販売本部 通販部
ネット通販課
青池 玲菜氏 -
株式会社ピーチ・ジョン
通販部 広告・販促・企画担当
経営企画部 情報システム課 課長
安住 祐一氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
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カタログやWebサイトでは伝えきれない情報を伝えたり、担当者とユーザーが一緒に楽しみながらコミュニケーションして、PEACH JOHNを身近に感じてもらうこと。
- 運用方式
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ネット通販課、PR担当者、ストア担当者、カスタマー担当者、それぞれ1名ずつが集まって部署横断のチームとして運用。それぞれの得意分野について曜日を分けて投稿している。
- 投稿内容
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カスタマー担当者は、アクティブフォロー、ストア担当者はストアのキャンペーンや新店舗情報などのお知らせ、PR担当者はカタログ撮影の裏話やブログの紹介というように様々な角度からPEACH JOHNについて発信。
- 効果
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ECサイトへの流入はまだ多くはないが徐々に増えており、無視できない存在になっている。直接的な売上よりも、顧客ターゲットとなる女性が集まるコミュニティの中でPEACH JOHNというブランドが存在し、コミュニケーションをとることが重要と考えている。