つぶやきデスクを選んだ決め手
フリーのツールも含めて、たくさんの管理ツールを試したところ、つぶやきデスクがもっともパフォーマンスがよかった。また、その他のツールではTwitter側のAPI仕様変更などに対応できずに使えなくなることがありますが、つぶやきデスクは仕様変更への対応が早く安心して利用できます。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
CSVダウンロードでデータを取得できるので独自の分析ができること。管理画面からもフォロワー推移、他社との比較分析ができるので、毎週チェックしています。日々の運用では「未読のツイート」を見て、返信したかどうかを確認しています。対応漏れがなくなりコミュニケーションも活発になっています。
- 株式会社トモノカイ様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
現役大学生がソーシャルメディアを企画・運営、ユーザー目線のメッセージと徹底した分析評価で会員獲得へ/トモノカイ
ご担当者様
-
株式会社トモノカイ 事業創造戦略室
学生メディアセクション
北野 博俊氏 -
慶應義塾大学2年
柄川 愛氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- 運用の目的
-
ターゲットである大学生と双方向のコミュニケーションをとること。またTwitter経由での会員登録、アルバイトへの応募を獲得することも目指す。
- 運用方式
-
Twitter、Facebookともにアルバイトの大学生が運用から分析までを担当。毎週ソーシャルメディア担当者が集まるミーティングを開催し、評価分析や情報交換を行っている。
- 投稿内容
-
Twitterでは自社メディアからのコンテンツ紹介を中心にツイートし、大学生活や勉強に役立つ情報を配信。台風情報や学園祭情報などその時々で注目されるリアルタイム情報を発信することもある。
Facebookでは、大学3、4年生をターゲットに就職活動に役立つ情報や教員志望の学生のための情報を配信している。 - 効果
-
2013年上期の場合では、新規会員登録者のうち、15%がTwitter経由の登録となった。また日々のコミュニケーションの中で、今の大学生の興味・関心や考え方を知れるようになり、事業にも活かせている。