つぶやきデスクを選んだ決め手
導入前はアカウントを共有しており、セキュリティの不安があったので、複数人でのアカウント運用ができるツールを探していました。
その他の機能要件として、予約投稿、DM一斉配信、キーワードサーチ、高価分析、CSVデータ出力があり、すべてをそろえていたのがつぶやきデスクで、価格もお手頃でした。Googleの認定パートナーであることも信頼感がありました。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
個人のアカウントでログインして共同運用ができるので、セキュリティ面で安心になりました。以前はキャンペーンのたびに個別にDMを送っていて時間がかかりましたが、つぶやきデスクのDMの一斉配信機能のおかげで運用が楽になりました。
- 株式会社ウェブマネー様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
突然Twitterの担当者に……。感覚派だけどマーケともしっかり連携するウェブマネーの中の人に聞く運用術
※取材等当時の社名は株式会社ウェブマネー様。2020年4月1日に社名変更。
ご担当者様
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株式会社ウェブマネー
ナナセ氏
- Twitterアカウント
- Facebookアカウント
- mixiページ
- 運用の目的
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Twitterはフォロワーとのコミュニケーションを通して、WebMoneyの認知、利用を増やすこと、Facebookは会社としてのお知らせ、mixiは加盟店とのコラボキャンペーンを中心に発信しています。
- 運用方式
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アカウントは中の人「ナナセ」というキャラクターがゆるくツイートして、コミュニケーションをはかっています。「中の人は中の人であるべき」という考えから、顔出し、本名出しはNG。
- 投稿内容
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ゲームの話題、日常生活、キャンペーンのお知らせなど幅広くツイート。時々、会社として押しているカードやアプリについてもコミュニケーションの中で紹介。
- 効果
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フォロワーが増え、コミュニケーションが活発にする中で、リーチ出来るメディアとして社内でも認知されてきました。売上などに直接つながっているかはわかりませんが、新サービスなどを自然な形で紹介し、興味を持ってもらっています。