つぶやきデスクを選んだ決め手
「承認機能」と「DM一斉送信」があること。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
現在、運用代行しているアカウントでは投稿前にクライアントの承認が必要なので、つぶやきデスクの「承認機能」を活用しています。
事前に一週間分のツイートを作成し、「予約投稿」として設定しておき、クライアントに承認を依頼しているのですが、予約投稿を設定すれば、クライアントの担当者に通知されるので、承認作業は非常にスムーズにできていて助かっています。
- 株式会社角川アスキー総合研究所様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
自社アカウントで得られた知見を活かし、リサーチ、運用代行をサービス化【導入事例:角川アスキー総合研究所】
ご担当者様
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角川アスキー総合研究所
ビジネスクリエイション部
ビジネスクリエイション課 兼 解析ビジネス課
中尾 文宏 氏 -
角川アスキー総合研究所
デジタルメディア部 ASCII課
井口 真莉奈 氏
- Twitterアカウント
- 運用の目的
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常に最新の記事を知りたいという方々の需要に応えるため運用。
- 運用方式
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アカウントによって運用方式は様々ですが、ASCII.jp、週刊アスキーについてはWebメディアでの記事が更新されたら、自動的に連動してツイート。
運用代行では、多くが中の人を設定して発信。
- 投稿内容
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記事を書いた当人が、記事の読みどころを端的にツイート。また、弊社の解析チームがTwitterデータの解析結果をオウンドメディアに投稿しているので、その内容を投稿。その他にもキャンペーンを積極的に活用中。
- 効果
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投稿の承認機能や一括DM配信機能で運用代行のやり取りやキャンペーン当選者へのDMなどが、スムーズに進行できています。また、キャンペーンでは検索フォルダを使って期間中どの程度ハッシュタグがツイートされ、拡散したかといったデータの取得がしやすくなりました。