つぶやきデスクを選んだ決め手
フォロー&引用RTキャンペーンを実施することになり、運用ツールを探していました。つぶやきデスクはキャンペーン管理とDM一斉送信などの機能がそろっており、費用面でも最適でした。
こんなところが助かるつぶやきデスクの機能
「検索フォルダ」を活用し、キャンペーンの条件を満たしている方を抽出していました。「分析機能」では、他社のコンタクトレンズ会社の運用方法との比較や、フォロワー数の推移、エンゲージメントがグラフでわかるので、運用の参考にしています。
- 株式会社シード様のインタビュー記事は以下よりご覧いただけます。
Twitterキャンペーンでフォロワー増加!初めてでもミスなく運用できた
ご担当者様
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株式会社シード
社長室 主任
及川 智仁佳 氏 -
株式会社シード
社長室 兼 経営企画部 主任
大津 有紀子 氏
- Twitterアカウント
- 運用の目的
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、CSRイベントが中止になるなか、何か新しい取り組みができないかと考え、始めました。以前からCSRブログを開設していたものの、更新が月に1−2回程度なので、告知が遅れたり、リアルタイム発信ができないという課題がありました。CSR活動をより知ってもらうためにも意義があるということで開始しました。
- 運用方式
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二人が関係している業務で、新しい話題やお知らせがあれば、投稿内容を考えて、上長に承認してもらってから投稿しています。日々ネタを探していて、お互いにこの情報を配信するのはどうかな、と相談しながら考えています。
- 投稿内容
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商品情報が続いたり、CSR活動の投稿ばかりになってもフォロワーの方は読んでいておもしろくないと思うので、それぞれのカテゴリーの内容をうまく混ぜ合わせながら配信できるように、投稿カレンダーを作成して、投稿タイミングを決めています。
- 効果
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キャンペーン前はフォロワー数が150人前後でしたが、キャンペーン後は3,000人まで増えました。また、キャンペーンを通して、エンドユーザーの声を直接聞くことができたことは私達の励みになりました。